インプラントの流れの解説

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インプラントの流れ

インプラント治療の流れ

1、口腔内の診査

X線撮影(詳しく知りたい場合はCT撮影依頼も行います)や口腔内診査を行い、お口の中の状態を調べます。
検査結果をもとに、診療計画を立てます。
治療の流れ(見学実習の講義中)
  
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2、口腔内の環境整備

必要な場合は虫歯や歯周病の治療・クリーニングを行います。
検査結果をもとに、診療計画を立てます。

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3、一次手術 インプラントの埋め込み

上顎:3~4ヶ月
下顎;2~3ヶ月
の時間をかけてインプラントと骨が結合します。
この間に、必要であれば虫歯や歯周病の治療を行います。
治療の流れ2(オペ見学実習中の手術中)

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4、二次手術 インプラントの頭を出す手術

一次手術で頭を最初から出していれば、この手術は必要ありません。

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5、型取り

上部構造(歯肉より上の部分)のための型を取ります。

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6、上部構造の装着

これで見た目も歯が出来上がり、ものを咬む事もできるようになります。

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7、メンテナンス
お口の状態により1~6ヶ月に一度メンテナンスを行います。
これは手術と同等に大事な事だとお考えください。

上記記事は、
玉川歯科 総合インプラント研究所
兵庫県神戸市中央区北長狭通3-7-3 玉川ビル2階
TEL:078-331-4008
からの情報発信です。この記事を見て通院したいなと思う方は、以下をクリックしてください。

http://www.tamagawa-dental.com/


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