インプラント症例2の解説

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インプラント症例2

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症例1-1  症例1-2

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      症例1-3
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F.J様

症例2-1  症例2-2

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N.J様

症例3-1  症例3-2

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H.K様

インプラント症例

症例4-1  症例4-2

症例4-3




症例5-1  症例5-2

症例5-3




症例6-1  症例6-2

症例6-3  症例6-4

症例6-5




症例7-1  症例7-2

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症例7-5




症例8-1  症例8-2

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症例8-7  症例8-8

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症例8-9  症例8-10  症例8-11

術前         術中          術後



インプラント症例(1)

症例9-1  症例9-2

症例9-3  症例9-4

症例9-5

Y.S様
上下顎共に骨量の少ないケースですが、上顎はソケットリフト、下顎は傾斜埋入により対処しました。
やはり、大臼歯部の咬合は大事で、今はしっかり物を噛めるようになり、喜んでいただいています。



インプラント症例(2)

症例10-1  症例10-2

症例10-3  症例10-4

症例10-5

M.S様
右下奥歯が無いために、左側ばかりで噛むことになりますが、そうする事を長く続けると、左側に負担がかかり、左にも問題が生じてきてしまい、結局食事がしずらい状態になってしまったケースと考えられます。
インプラント植立により、左右臼歯部の咬合が確立したため、安心して食事をしていただけるようになったと思い、私も嬉しく思っています。



インプラント症例(3)

症例11-1  症例11-2

症例11-3

T.O様
この方は下顎無歯顎になり、総入れ歯になった方ですが、入れ歯が浮き上がり、咀嚼しにくい状況が続いて、インプラントで固定される方法を希望で来院されました。下顎前歯部に4本のインプラントを埋入し、Oリングと呼ばれるゴムの輪を入れ歯の内側に装着して、入れ歯を固定することができました。これで咀嚼時、会話時の入れ歯の動きを止め、しっかりとものが噛めるようになり喜んでいただいています。



インプラント症例(4)

症例12-1  症例12-2

症例12-3  症例12-4

症例12-5

M.M様
右下大臼歯部が、常に腫れたりして、やわらかいものしかかめない状態が10年程続き、その間何度も治療を繰り返すものの、すっきりしなかった方です。抜歯してインプラントを希望して来院されました。右下第1大臼歯は抜歯即時埋入、右下第2大臼歯部はソケットプリザベーション(抜歯後骨補填材を入れ、骨を造る方法)後、インプラント埋入し、現在は全く異和感なく、咀嚼可能で喜んでもらっています。天然歯牙を残すことは大事なことですが、どうしても咀嚼能力が回復しない場合は、歯を抜くことで、その歯の周囲の病巣をきれいにして、新たな歯根(インプラント)を埋入することにより、感染のない(=細菌のない)歯根を得ることができます。その歯根は、骨と骨結合しているため、全く痛みを感じず、咀嚼が可能になります。



インプラント症例(5)

症例13-1  症例13-2

症例13-3  症例13-4

      症例13-5

症例13-6

K.U様
上下義歯で、不自由を感じられていたとのこと。奥歯を強く噛み締められることは、精神安定、健康増進に役立つと、評価を頂いております。 この症例は、抜歯即時インプラント即時荷重の方式をとったために、抜歯をしてすぐにインプラントをおこない、すぐには仮歯を入れたケースです。インプラントをおこない2~3ケ月の骨結合が不便だと考え、すぐに咀嚼可能にして差し上げた例です。インプラントも進化しており、そのようなことができるケースもあります。



インプラント症例(6)

症例14-1  症例14-2

症例14-3  症例14-4

症例14-5

M.O様
歯周病とすれ違い咬合で咀嚼不全の状態であったものが、左右の咬合がしっかりとしたため、咀嚼機能が改善した症例です。



インプラント症例(7)

症例15-1  症例15-2

      症例15-3

K.R様
腫れ・痛みがあった歯を抜歯。隣の歯を削らずに、歯を再製した。



インプラント症例(8)

症例16-1  症例16-2

Y.N様
咬合不全の状態を、下顎前歯と上顎臼歯部を復活させることで、咀嚼機能を完全回復した症例。



インプラント症例(9)

症例17-1  症例17-2

症例17-3  症例17-4

症例17-5



インプラント症例(10)

症例18-1  症例18-2

      症例18-3

症例18-4

上記記事は、
玉川歯科 総合インプラント研究所
兵庫県神戸市中央区北長狭通3-7-3 玉川ビル2階
TEL:078-331-4008
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