インプラント症例2の解説
ホーム>インプラント症例2
インプラント症例2
インプラント審美
インプラント症例3はこちら
before after
before
F.J様
before after
N.J様
before after
before
H.K様
インプラント症例
before after
before after
before after
before after
術前 術中 術後
インプラント症例(1)
Y.S様
上下顎共に骨量の少ないケースですが、上顎はソケットリフト、下顎は傾斜埋入により対処しました。
やはり、大臼歯部の咬合は大事で、今はしっかり物を噛めるようになり、喜んでいただいています。
インプラント症例(2)
M.S様
右下奥歯が無いために、左側ばかりで噛むことになりますが、そうする事を長く続けると、左側に負担がかかり、左にも問題が生じてきてしまい、結局食事がしずらい状態になってしまったケースと考えられます。
インプラント植立により、左右臼歯部の咬合が確立したため、安心して食事をしていただけるようになったと思い、私も嬉しく思っています。
インプラント症例(3)
T.O様
この方は下顎無歯顎になり、総入れ歯になった方ですが、入れ歯が浮き上がり、咀嚼しにくい状況が続いて、インプラントで固定される方法を希望で来院されました。下顎前歯部に4本のインプラントを埋入し、Oリングと呼ばれるゴムの輪を入れ歯の内側に装着して、入れ歯を固定することができました。これで咀嚼時、会話時の入れ歯の動きを止め、しっかりとものが噛めるようになり喜んでいただいています。
インプラント症例(4)
M.M様
右下大臼歯部が、常に腫れたりして、やわらかいものしかかめない状態が10年程続き、その間何度も治療を繰り返すものの、すっきりしなかった方です。抜歯してインプラントを希望して来院されました。右下第1大臼歯は抜歯即時埋入、右下第2大臼歯部はソケットプリザベーション(抜歯後骨補填材を入れ、骨を造る方法)後、インプラント埋入し、現在は全く異和感なく、咀嚼可能で喜んでもらっています。天然歯牙を残すことは大事なことですが、どうしても咀嚼能力が回復しない場合は、歯を抜くことで、その歯の周囲の病巣をきれいにして、新たな歯根(インプラント)を埋入することにより、感染のない(=細菌のない)歯根を得ることができます。その歯根は、骨と骨結合しているため、全く痛みを感じず、咀嚼が可能になります。
インプラント症例(5)
K.U様
上下義歯で、不自由を感じられていたとのこと。奥歯を強く噛み締められることは、精神安定、健康増進に役立つと、評価を頂いております。 この症例は、抜歯即時インプラント即時荷重の方式をとったために、抜歯をしてすぐにインプラントをおこない、すぐには仮歯を入れたケースです。インプラントをおこない2~3ケ月の骨結合が不便だと考え、すぐに咀嚼可能にして差し上げた例です。インプラントも進化しており、そのようなことができるケースもあります。
インプラント症例(6)
M.O様
歯周病とすれ違い咬合で咀嚼不全の状態であったものが、左右の咬合がしっかりとしたため、咀嚼機能が改善した症例です。
インプラント症例(7)
K.R様
腫れ・痛みがあった歯を抜歯。隣の歯を削らずに、歯を再製した。
インプラント症例(8)
Y.N様
咬合不全の状態を、下顎前歯と上顎臼歯部を復活させることで、咀嚼機能を完全回復した症例。
インプラント症例(9)
インプラント症例(10)
上記記事は、
玉川歯科 総合インプラント研究所
兵庫県神戸市中央区北長狭通3-7-3 玉川ビル2階
TEL:078-331-4008
からの情報発信です。この記事を見て通院したいなと思う方は、以下をクリックしてください。
スポンサード リンク
ホーム>インプラント症例2