矮小歯の解説

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矮小歯

矮小歯とは、通常の歯と比べて、大きさが異常に小さい歯のことをいいます。
わいしょうしと読み、小歯症とも呼ばれます。
円錐状の形をしていることが多く、過剰歯である場合も多いです。

オールセラミッククラウンなどの被せ物やラミネートべニアによって治療する（隠す）ことが可能です。

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