連携治療の解説

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連携治療

安心の連携治療

医療チーム一丸となって行うインプラント治療

     連携

医科(内科)……健康状態、骨再生療法

高血圧や糖尿病などの患者様に対しては内科の医師が健康状態などを判断しますので、安心してインプラント治療を受けて頂けます。
また、自己の血液を利用し骨を増やしていくインプラント治療に必要な血小板濃縮フィブリンゲルは、内科の医師や歯科医師がお作りしております。
インプラント治療において医科との連携は非常に大切な要素となるのです。

一般歯科……虫歯治療、歯周病治療

インプラント治療を始める前やインプラント治療と平行して必要な歯科治療を行っていきます。インプラント治療が必要となるのは歯を失ったためですが、その原因として多く挙げられるのは虫歯や歯周病の進行だからです。
インプラント治療において一般歯科との連携は非常に大切な要素となるのです。

矯正歯科……スペースの確保、審美性

インプラント治療においてたびたび問題となるのがインプラントを埋入するためのスペースの有無です。歯を失った状態を放置しておくと両隣の歯が傾斜してきてしまい、インプラントを安全に埋入するためのスペースを阻害します。狭いスペースに無理矢理インプラントを埋入すると周囲の骨が吸収しやすい悪い環境を作ってしまい、早期のインプラントの脱落につながってしまう恐れがあります。
また、狭いスペースにインプラントを埋入してしまうと、上部構造体であるセラミック歯の形態を小さくせざるを得ないため、審美性が悪く、噛み合わせの状態も良くない結果を招いてしまいかねません。
当クリニックでは矯正歯科の認定医がインプラントの埋入前に部分矯正治療などで十分なスペースを確保してからインプラントを埋入しますので、安全なインプラント治療を受けて頂けます。
インプラント治療において矯正歯科との連携は非常に大切な要素となるのです。

歯科技工所……スピードインプラント、審美性

インプラント上部構造体であるセラミック歯を作製するにあたり、当クリニックでは歯科医師と歯科技工士が連携し、直接患者様の特徴(歯の色や形態・噛み合わせ・肌の色とのバランス・顔の形や唇の形とのバランス)のチェックを行い、お一人お一人に合ったセラミック歯を作製していきます。
また、スピードインプラント治療においては、歯科医師がインプラントを埋入し終えたと同時に歯科技工士が仮歯の作製にとりかかるため、インプラント手術の日に人工の歯を装着することが可能です。
インプラント治療において歯科技工所との連携は非常に大切な要素となるのです。

上記記事は、
吉祥寺セントラルクリニック

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